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ひなたぼっこの会

では、障がいのある

仲間たちの憩いの場、交流の場、

働く場づくりを目指して活動しています。

大切にしてきたひなたぼっこの理念

  みんなが同じ立場で寄り添えるみんなの憩いの場

     (評価からとおい)(関わる人はみんな対等)

  ひとりひとりの思いが生かされてみんなが憩える場

​     (したいことが選択できる)(想いが出せる)(信頼して任される)

  気軽にみんなが立ち寄れるみんなの憩いの場

     (つながりがある)(分かち合いがある)(ふれあいがある)

​事業

啓発事業​

​ひなたぼっこのあゆみ

平成4年    倉敷市水島地区で初の障害者の家族の会「ひなたぼっこファミリーの会」発足。

平成9年    吉山初代家族会会長、総理大臣表彰を受ける

平成18年   「特定非営利活動法人 ひなたぼっこの会」設立認証

​平成18年   「ハウスひなたぼっこ第1」が地域活動支援センターⅢ型に移行

平成19年   「ハウスひなたぼっこ」が地域活動支援センターⅢ型に移行

平成21年   「ハウスひなたぼっこ」「ハウスひなたぼっこ第1」が就労継続支援B型に移行。

平成22年6月 ケアホーム・グループホーム一体型共同生活介護 ハウスひなたぼっこ「中島荘」設立 

平成22年10月 水島障がい者支援センターはばたき2階にてひなたぼっこラフラフを開所

(就労継続支援B型・ケーキ、クッキー部門)

平成23年1月 障がい福祉サービス生活訓練(平成25年12月まで)

平成23年2月 ひなたの台所開店 お弁当、総菜製造(就労継続支援B型・弁当、総菜部門)

​平成24年4月 第3作業所開所(就労継続支援B型・請負作業)

平成26年5月 相談支援事業所開所

​平成30年1月 グループホームを移転し「グループホームひなた西・グループホームひなた東」に改称

​福祉・介護職員等特定処遇改善について

当事業所では令和元年10月より実施される福祉・介護特定処遇改善により職員への処遇改善を行
います。


処遇改善の要件により当事業所では


 Ⅰ、対象となる職員


正社員の経験10年以上の国家資格取得者


Ⅱ、職場環境要件


資質の向上

・ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の福祉職員の気づきを踏まえた勤務環境や

支援内容の改善

・定期的な研修への参加

 

職場環境・処遇の改善

・子育てとの両立を目指す者のための育児休業制度の充実
 

処遇の改善 

・事故トラブルへの対応マニュアル等の作成による責任所在の明確化
・健康診断、心の健康などの健康管理面の強化

 

その他  

・職員の増員による業務負担の軽減


 Ⅲ、算定加算率  

就労継続支援B型  特定加算(Ⅰ)2.0%
共同生活援助    特定加算(Ⅱ)1.5%

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