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相談支援センターひなたぼっこの役割は大きく分けて、計画相談と基本相談の2つです。

​計画相談

​計画相談

​計画相談

総合支援法の障がい福祉サービスを利用するためには、「サービス等利用計画」が必要です。
「サービス等利用計画」とは、障がいのある方がより充実した生活を送る為にどんな生活を送りたいか、目標は何か、解決したいことはどんなことか、ご本人の想いを形(文書)にし、障がい福祉サービスにつなげていくものです。サービス等利用計画書は、皆様が利用する全ての障がい福祉のサービスの事業所や市役所(場合によっては主治医や医療サービスの関係者も) に手渡され、皆様の想いをみんなでサポートしていきます。
「サービス等利用計画」は相談支援専門員が作成します。
そのための連絡や事務手続きの代行も、相談支援専門員の業務です。

●当事業所は「行動障害支援体制加算」・「要医療児者支援体制加算」・「精神障害者支援体制加算」の対象となる研修を終了した相談支援専門員を配置しています。

​基本相談

基本相談は、地域の福祉など様々な問題について、障がい者、障がい児、その家族、介護を行う方、近隣の方やボランティアの方等からの相談に応じ、必要な情報の提供及び助言を行うことを言います。必要に応じて関係機関の連絡調整も行います。

障がいの有無に関わらず、自分らしく、心穏やかに、住みたい場所で生活できる。そのためにできることを、一緒に考えたいと思います。不安に思うことや心配に思うこと、知りたいことがあれば、ご相談ください。
守秘義務がありますので、相談内容については秘密厳守です。お気軽にご相談ください。

​相談はこちら

【相談受付時間】
月曜日から金曜日
(祝日,年末年始,お盆期間は除く)
午前8時半から17時
【住所】
〒712-8011
倉敷市連島町連島63-121
【電話&FAX】
086-446-7688
【E-Mail】
hinatabokko@mbr. sphere. ne. jp
お電話、訪問、来所、E-Mail、ご都合の良い方法でご相談をお受け致します。
基本的に相談は無料です。

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障がいのある方々、そのご家族、

近隣のサポーターの方たち
困りごと、生活しづらさ、
「今」のこと、「将来」のことなど
なんでもご相談ください。
個々の生活にあわせて
地域で豊かに安心して生活するため、
一緒に考えていきたいと思います。

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